Gmailキーボードショートカットのまとめ



http://mail.google.com/support/bin/answer.py?answer=6594


ただリンク張るだけでもいいんだけど、一応メモしとく。
ブラウザにあててるキーボードショートカットと重なるのが難点。
ちなみにキーボードの画像は↓のフリー画像を使いました。
http://www2d.biglobe.ne.jp/~msyk/keyboard/layout/


c : Compose 新規メール作成
/ : 検索窓に飛ぶ
k : 次の会話
j : 前の会話
n : Next 次のメッセージ(会話スレッド内のみ)
p : Previous 前のメッセージ(会話スレッド内のみ)
o : Open 開く(Enterでも可)
u : Up(?) 会話リストに戻る
y : アーカイブ
m : Mute この会話をそれ以上表示しない(使ったことないけど)
s : Star 星をつける
! : スパム報告
r : Reply 返信
a : Reply All 全員に返信
f : Forward 転送
Esc : 入力フィールドから抜ける(こんなとこまでGmailが支配するのか・・・?)
Ctrl+S : 作成中のメールを保存
# : メールをゴミ箱に入れる(英語キーボードだとEnterの横で便利だけど日本語キーボードだとShift+数字キーなんて打ちにくいところにある。激しく不便)

追記>2007-05-25
End : メールをゴミ箱に入れる(※Operaだけの隠しショートカットキー)
参考 A Secret GMail Keyboard Shortcut for Delete


組み合わせ
y then o : アーカイブして次へ
g then a : All mail 全てのメールを見る
g then s : Starred 星つきメールを見る
g then c : Contacts コンタクトリストを見る
g then d : 下書きを見る
g then i : インボックスを見る

Keyconfigによる自己流キーボードショートカット



まだまだ暫定的。特にGmailとの相性が悪いので変えていきたいところ。
でもとりあえず右手だけでほとんど必要な操作ができるので気に入っている。
前の日記にも書いたけど、Keyconfigの他にFunctions for Keyconfigを入れてる。
それにHit-a-HintもKeyconfigでキーの仕様を替えられるので、それもあわせて。
ちなみに 切り取り/コピー/ペースト では Shift+Del/Ctrl+Ins/Shift+Ins を使えば左手を出さなくてもいい。
僕としては「左手を使わない」のほうが「マウスを使わない」より優先順位が高いので。


■スクロール関連
h : 右
j : 下(1行)
k : 上(1行)
l : 左
n : 下(半ページ、Scroll by Halfにて)
p : 上(半ページ、Scroll by Halfにて)
g : ページの一番上へ
Ctrl+g : ページの一番下へ


■タブ関連
u : ひとつ左のタブへ(これがGmailの会話一覧と重なるのが痛い)
i : ひとつ右のタブへ
t : 新しいタブを開く
v : 現在のタブを閉じる(不注意で押してしまわないように右手で押せる一番遠いキーを)
b : 一番最近閉じたタブを開く


Hit-a-Hint関連
Space : MagicKey(押してる間にリンクを選択、離すとクリック。CtrlやShiftと併用も可)
hujikolp : リンクを割り当てるキー
; : リンクをタイプし間違えたときのバックスペース(ちょうど小指のところにあるのがいい)


■その他
p : 戻る
Shift+p : 進む
y : ページのURLをコピー
x : チェックボックスの切り替え(SpaceをMagicKeyに奪われてしまっているので)
f : 次のフレームにフォーカスを移す(Functions for Keyconfigの機能。イマイチよくわかってない)
0 : 検索窓へフォーカスを移動
9 : ロケーションバーへフォーカスを移動
PauseBreak : フォーカスを切る(Hit-a-HintのBlurFocuseのこと。Escも同じ。キーボードショートカットをしようとしてキーを押すと、たまにフォーカスが入力窓の中にあったりして不便なので、これでフォーカスを切る)


キー割り当てを変えたらこのページを徐々に編集していく予定。