アドレスバーから投稿できるようにもした
この記事は追記しすぎて読みにくいので清書しました
元の記事
上の記事の続き。
The Easiest Way to Play Around with the Twitter API
- Post a status update, authenticated:
curl -u email:password -d status="your message here" []http://twitter.com/statuses/update.xml[]
なるほど。ということはOperaの検索エンジンを↓のように設定すればアドレス欄から投稿できるのか。
Twitterの仕様がちょっと変更になったので、文字コードをUTF-8に変えないといけなくなりました。↓の登録は、Twitterの投稿欄を右クリックして「検索エンジンの作成」をした上で値を変更してください。
↓の方法は古いみたい。API変えたのかな。↓のwikiも更新しておいた。
OperaのアドレスバーからTwitterに投稿 - TwitterまとめWiki
ViewをStandardにしているとxmlが表示されてしまうのかな?
↑httpsじゃなくて普通のhttpでも大丈夫でした。//投稿後にXMLが表示されるのを回避する方法は、モバイル版を使うことです。
↓このようにすれば"From OperaAddressBar"と出すことができる。
以下のUserJavaScriptを導入すれば、投稿後の XML ページが Twitter のホームにリダイレクトされる。
// ==UserScript== // @include http://twitter.com/statuses/update.xml // ==/UserScript== location.href='http://twitter.com/'
opera:config#opera:config#Always Load User JavaScript にチェックを入れてあることが必須。
参考